ここがポイント
フレックス勤務可
学歴不問
新卒可
未経験可
▼日本最大級の現代アートの祭典、瀬戸内国際芸術祭とは?
瀬戸内の島々を舞台に開催される現代アートの祭典です。第1回の2010年から3年ごとに開かれています。
約100日間の会期は、春・夏・秋の3シーズンに分かれており、季節ごとに瀬戸内の魅力を体感できることが特徴。
会期中には、国内外から100万人以上の方々が訪れる、日本を代表する国際的な芸術祭です。
6回目の開催となる瀬戸内国際芸術祭2025からさぬき市の津田・志度エリアが会場のひとつとして新たに加わることが決まっています。
▼瀬戸内国際芸術祭をきっかけにアートで地域をプロデュースする仲間を募集中!
芸術祭の開催期間中だけ観光客が訪れるのではなく、芸術祭をきっかけに地域のことを知っていただき開催期間以外でも訪れたくなる地域を目指すためにも、エリア全体をきちんとプロデュースする役割が重要だと考えています。
そこで、海外の方も楽しめる受け入れ体制を作りつつ、瀬戸内を舞台にアートの力で地域への人の流れを一緒にデザインしていく仲間を募集します。
▼津田・志度エリアは県内から注目されつつあるホットスポット
津田は数年前から、20〜30代の移住者と地元の事業者が連携しながら、海辺のエリアを中心に新規出店やアートイベントなど新たな取り組みが生まれているエリア。ここ2年間で空き漁業倉庫を活用した海辺のピザ屋さんや古民家を改修した県内初の泊まれる図書館などこだわりのお店や施設が続々とオープンしています。
志度は、推古33年(西暦625年)からの歴史を持つ、四国遍路第86番札所・志度寺があり、古い町並みの残る地域です。かつては海陸交通の要地で、江戸時代までは東讃(香川県東部)における農産物の集散地であったことから、牡蠣(カキ)や桐下駄などの特産品が生まれました。
ただどちらのエリアもまだまだ認知度が低いことが課題。
今回の瀬戸内国際芸術祭をきっかけに、少しでも多くの方にこのエリアを知っていただき、何度も訪れていただけるようなサイクルを構築していきたいと考えています。
▼任期3年のイメージ
1年目/瀬戸内国際芸術祭等の開催を通じた地域交流、地域活動へ参加
↓
2年目/新たな人の流れを受け入れる態勢整備、地域住民と連携・協力した活動の企画
↓
3年目以降/任期終了に向けて、取り組みを持続可能な形に
瀬戸内の島々を舞台に開催される現代アートの祭典です。第1回の2010年から3年ごとに開かれています。
約100日間の会期は、春・夏・秋の3シーズンに分かれており、季節ごとに瀬戸内の魅力を体感できることが特徴。
会期中には、国内外から100万人以上の方々が訪れる、日本を代表する国際的な芸術祭です。
6回目の開催となる瀬戸内国際芸術祭2025からさぬき市の津田・志度エリアが会場のひとつとして新たに加わることが決まっています。
▼瀬戸内国際芸術祭をきっかけにアートで地域をプロデュースする仲間を募集中!
芸術祭の開催期間中だけ観光客が訪れるのではなく、芸術祭をきっかけに地域のことを知っていただき開催期間以外でも訪れたくなる地域を目指すためにも、エリア全体をきちんとプロデュースする役割が重要だと考えています。
そこで、海外の方も楽しめる受け入れ体制を作りつつ、瀬戸内を舞台にアートの力で地域への人の流れを一緒にデザインしていく仲間を募集します。
▼津田・志度エリアは県内から注目されつつあるホットスポット
津田は数年前から、20〜30代の移住者と地元の事業者が連携しながら、海辺のエリアを中心に新規出店やアートイベントなど新たな取り組みが生まれているエリア。ここ2年間で空き漁業倉庫を活用した海辺のピザ屋さんや古民家を改修した県内初の泊まれる図書館などこだわりのお店や施設が続々とオープンしています。
志度は、推古33年(西暦625年)からの歴史を持つ、四国遍路第86番札所・志度寺があり、古い町並みの残る地域です。かつては海陸交通の要地で、江戸時代までは東讃(香川県東部)における農産物の集散地であったことから、牡蠣(カキ)や桐下駄などの特産品が生まれました。
ただどちらのエリアもまだまだ認知度が低いことが課題。
今回の瀬戸内国際芸術祭をきっかけに、少しでも多くの方にこのエリアを知っていただき、何度も訪れていただけるようなサイクルを構築していきたいと考えています。
▼任期3年のイメージ
1年目/瀬戸内国際芸術祭等の開催を通じた地域交流、地域活動へ参加
↓
2年目/新たな人の流れを受け入れる態勢整備、地域住民と連携・協力した活動の企画
↓
3年目以降/任期終了に向けて、取り組みを持続可能な形に