KANTAN 株式会社

担当する業務は、制作職であれば、パンフレットやDMなど紙のほかWeb関連のデザイン業務、
またスキルがあれば映像制作など様々です。あなたが持つスキルに応じて担当いただきます。
制作業界での実績があり、さらにそれをジャンルを広げながら活躍していきたい方、
1つの仕事だけではなく幅広く、商業デザインの現場のプロとして躍動したい方はぜひ！
ディレクターの場合は、企画をまとめて指揮するところから担当いただきます。
営業・プロデューサー系は顧客対応や新規営業、会社のPRなどを担当します。
いろんな仕事の実績がありますので、楽しく会社を発展させていける新メンバーに期待します。

☆☆☆ 仕事の流れ（学校広告関連の制作を例として）☆☆☆

1）受注：制作の相談を受けたらまずじっくりと課題をヒアリングします。
2）企画：ブレストを交えディレクター（デザイナー）が企画骨子をまとめます。
3）ワイヤー提案：クライアントに企画構成確認のワイヤーを作成し提出します。
4）デザイン：ワイヤーで構成と素材がまとまれば、ラフに着手します。
（資料探しも臨機応変に行います。社内の撮影機材で撮影も行えます。）
5）提案：クライアントに初稿デザイン提出日の案件を数パターンで提出します。
6）修正：初稿戻しのリアクションや修正点を受けて、素早く修正対応します。
7）校了：デザインを詰めていき、OKが出たら、データを仕上げます。
8）納品：紙なら印刷し、Webならコーディングし、納品します。

ーーーーー１日の流れ（例）ーーーーー
9:30 　勤怠アプリに出勤打刻をして今日の業務予定を確認
11:00　朝までに届いている修正依頼に順次対応したら送信完了
12:30　今日メインで取り掛かる案件のワイヤーを作って昼食へ
（昼食タイムは1時間、各自の業務タイミングで好きな時間に取ります）
14:00　ランチのあと資料探しをして得たアイディアをもとにラフ開始
16:30　ラフラフを社内確認してもらい概ね方向OKそうなので社内共有
17:00　映像仕事が入ったのでブレストして着想をメモしておく
18:00　校了が出ている案件を入稿したら退勤打刻して退社